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村田進学塾

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生徒の声(磐城高校合格)

磐城高校合格・石山大将さん(磐崎中学校卒)

daisuke-ishiyama2 僕は、夏休みに入る前、別の塾で体験授業を受けました。その塾は私には合わないような気がしました。またその塾の先生に「桜が丘にすら入れない」と言われました。そこで僕は、厳しいと評判だった村田進学塾の夏期講習を受講することにしました。村進の先生は、合格させたいという熱意がとても伝わってきて、私はここで磐城高校を目指して頑張ろうと思いました。私が村進の一番素晴らしいと思っているところは、合宿などを通じて、生活についての指導や感謝の気持ちを持たせるといった人間力の向上までを教えているところです。畠山先生は、夏合宿でも冬合宿でも「ここに来られているのは誰のおかげ?」と問うていました。私は、両親への感謝の気持ちを持つことを学びました。ただ勉強を学ぶだけならどこの塾だって同じですが、村田進学塾はそのようなことができるから、みんなから愛されるのだと思いました。また、健太先生は見た目は少し怖いけどおもしろく、決めるときは決める先生でした。ふざける時と、そうでない時との切り替えがすごくて、人生のお手本となるような人でした。佐藤先生は、担任としていつでも相談にのってくれる先生でした。村進の中で一番徹底している先生でした。妥協は絶対に許さなく、ちょっと怖かったけれど、佐藤先生がいなかったら磐高は合格できなかったと思いました。村進の講師の先生方には大変お世話になりました。たくさんの感謝が伝えきれないほどあります。短い期間でしたがありがとうございました。

担任・佐藤信より

大将くんは、3年生の夏期講習から当塾に入塾しました。初めて当塾の授業に参加するにも関わらず、夏期講習、合宿、単元ゼミとほとんどの講座を受講していました。数学が苦手ということでしたが、夏期講習で基本的な内容を復習し、合宿で応用力を養いました。そして合宿の最終日の夜、こんなことを言っていました。「先生、俺数学苦手ですけど、できるようになってきました。」数学を担当する講師にとって、こんなにうれしい言葉はありません。「良かったな。数学はやればやっただけできるようになる。この調子で頑張れ!」と返しました。夏休みが終わり、2学期の中間テストを迎えました。入塾して初めての定期テストです。前回よりも大幅に成績が伸び、大将くん本人も大変喜んでいました。当塾の対策授業に休むことなく参加し、学校のワークやプリント、当塾の対策プリントを一生懸命こなしていた結果だと思います。大将くんの第一志望校は磐城高校でした。模擬テストの偏差値も上がったり下がったりを繰り返し、なかなか安定しませんでした。12月の模擬テストでは、大幅に下がり、合格は厳しい状況になりました。しかし、大将くんは目標を変えず、最後まで頑張ると言い、冬期講習はほとんど全ての講座を受講しました。次の模擬テストでは偏差値を6上昇させ、盛り返すことができました。また、苦手な数学は、時間を取って補習授業を行い、分からない所などを指導しました。そして合格発表の日。私は最初に彼の番号を探しました。番号を発見し、胸を撫で下ろしたことを今でも覚えています。その後、大将くん会い、握手し喜びを分かち合いました。最後まで諦めず努力した結果、合格を勝ち取った大将くん。次の目標「大学合格」に向かって、今回の受験同様「諦めない」精神で頑張って下さい。  石山大将さんと佐藤信先生

 

 

磐城高校合格・関根真奈さん(錦中学校卒)

「村田進学塾で学んだこと」

関根真奈さん 私は中学校2年生の初めから村田進学塾にお世話になり、5教科の学習に取り組んできました。入塾当初は話せる友人も少なく、色々な面で不安がありましたが、通っているうちに違う学校の人とも話すようになり、塾に通うのが楽しくなりました。3年生になってからは良いライバルとして互いを高め合ってきました。塾でできた友人はとても大切な存在です。そして受験まで支え、教えて下さった先生方の存在は私にとってとても大きいものでした。優しく、丁寧な授業をして下さる社会の塾長をはじめ、おもしろい授業で分かりやすく指導して下さる国語の畠山先生、個人の能力に合わせた内容の授業を親身になって教えて下さった小林先生、時に楽しい話を交えながら、細かく、自信につながるような授業をして下さった英語の加賀先生、いつも楽しく、理解しやすい授業をして下さった理科の鈴木先生、そして特講や合宿でお世話になった中央校の先生。先生方のおかげで志望校に合格することができました。合格までの道のりは決して楽ではありませんでした。塾のテキストや頂いたプリントをたくさん解き、基礎をしっかり固めていきハイレベルな問題は先生方に教えて頂きながら受験までの日々を過ごしました。途中新教研や定期テストでの点数が下がってしまい、何度もくじけそうになりましたが、先生方はそんな私をはげまし、支えて下さいました。私がこの受験を勝ち抜くことができたのはいつも明るく優しい塾の仲間、そして精神面学習面共に支えて下さった先生方の存在があったからです。この2年間、本当にありがとうございました。高校へ進学しても、塾で学んだことを忘れずにがんばっていきたいと思います。

担任・小林高志より

真奈さんは村田進学塾が謳っている「成績向上3つの道」を見事に体現して磐城高校に合格されました。「成績向上3つの道」とは『欠席・遅刻をしない』、『宿題をこなす』、『素直なやる気』の3つです。真奈さんはお休みすることがほぼありませんでしたね。毎回の授業内容をしっかり理解することで、中間テストや期末テストである程度の結果を残していたように思います。とにかく『欠席・遅刻をしない』生徒でした。それだけでなく毎回しっかり『宿題をこなす』生徒でもありましたね。普段の授業の宿題はもちろん、中間テストや期末テストの前もしっかり塾の宿題に取り組んでいました。2年生の1学期期末テストの前、塾の宿題が多い上に自分の勉強もやらなければならないということで、ヒーヒー言いながら勉強に取り組んでいた話を今でも覚えています。その話を聞いてからは私もテスト前はあまり多く宿題を出さないようにしました。
また真奈さんは『素直なやる気』が備わっている生徒でしたね。ある程度の点数が取れている生徒は難しい問題を重視するあまり、簡単な内容を軽視しがちになるものですが、真奈さんはそのようなことがなく基礎的な内容に素直にしっかり取り組んでいました。受験勉強の時期にも英語や数学でこちらが課した課題に素直に取り組んでいました。

 

以上のように真奈さんは普段から「成績向上3つの道」を体現していました。そのような姿勢が磐城高校合格につながったのだと私は思っています。

 

これからは今まで以上に難しい内容にぶつかることとなりますが、変わらずに『素直なやる気』で頑張って下さい。

 

 

磐城高校合格・渡邉南さん(平第一中学校卒)

渡邉南さん 私は、第一志望であった磐城高校に合格することができました。私は、新教研や学力テストの点数の伸びが悪くとても悩みました。入試当日までとても不安な気持ちでいっぱいでした。合格発表の日に自分の番号を見つけた時は、とてもうれしかったです。私は中学一年生から村田進学塾に通っていました。夏や秋の合宿などに参加しました。そのおかげで、新しい友達を作ることができました。なので、合宿などの塾の行事には積極的に参加した方がいいと思います。あとは、出来ないからと言って嫌いにならない事が大切だと思います。実際、私は国語ができなくて嫌いになってしまったせいで、問題を解くことが苦痛になってしまいました。私の国語の出来なさは本当にひどく、担当の畠山先生には大変迷惑をかけました。忙しく疲れている中、授業が終わって余っている時間を私の補習のために費やしてくださいました。また、健太先生には精神的な面で支えていただきました。塾長をはじめとする諸先生方、最後まで熱心にご指導いただきありがとうございました。高校に行っても継続して通塾し、希望する大学に入れるように気を緩めずに勉強に励みたいです。

 

担当・鈴木健太より

南さんは中学準備講座から入塾し、当初から真面目で指示されたことはしっかりとこなし、テスト対策、講習会等の塾のイベントにもしっかりと参加していました。自分から質問をしてくるようなことは少なかったですが、言われたことはしっかりとこなしていたため入塾時から成績も上位を維持していました。入試が近づいてくると精神的にだいぶ追いつめられていたようですが、今まで塾でやってきたことが力となり、見事に磐高合格を勝ち取ることができました。これからも大学受験突破を目標に邁進していってください。 鈴木健太先生

 

磐城高校合格・新妻麗華さん(草野中学校卒)

(右端が新妻麗華さん)

「あった!!!」私は掲示板の前で思わず泣いてしまった。私がこのようなとてもうれしい体験ができたのは、さかのぼること二年前。みなさんが通っている村田進学塾に入塾したことがはじまりだった。ですから、これからみなさんに村田進学塾に通う良さをお伝えしたいと思う。まず一つ目。私が一番受験勉強で役に立った中三の冬期講習・正月特訓・単元別強化ゼミだ。私はこの講習のすべてのコマに参加した。そのおかげで一月の学力テストでは過去最高点をとることができた。ですから、みなさんにこの講習を全て受講することをおすすめする。二つ目は特別講座・直前対策だ。この二つの講習では、受験に向けての基礎・応用の二つを両方同時に学ぶことができる。これは、受験を制するためにはとても重要なことだ。ですから、この二つの講習を受けることは、自分にとってとても得になることばかりなのだ。
三つ目は合宿ゼミだ。まず夏の合宿ゼミでは、一日5教科を何回もこなし、気がおかしくなるかと思った。しかし、終わってみるとあっさりしていて物足りない感じがした。次は秋の合宿ゼミ。私は一番苦手な国語を二日間ずっと勉強した。だんだん問題を解いていくうちに楽しみを感じあまり苦痛に感じなかった。そのおかげで次の学力テストでは、いままででとったことのないような良い点数をとることができた。ですから、みなさんもせめて中三の合宿ゼミは参加したほうがよいと思う。きっとよい結果が残せるはずだ。最後は個性豊かな先生たち。ワークの内容を音読し、わかりやすく説明してくれる塾長。英語の主語や述語をわかりやすくマークしてくれる秀子先生。きれいな英語の発音を聞かせてくれる高萩先生。難しいところをわかりやすく教えてくれる佐藤先生。レベルアップした授業と、塾のいろいろな話をたくさんしてくれる加賀先生。やさしく丁寧に授業をしてくれる健太先生。そして私がとてつもなく苦手な国語の克服にたくさん力をそそいでくれた畠山先生。村田進学塾にはこのような生徒一人一人にたくさんの愛情をもって指導してくださる先生方がこんなにもたくさんいる。私はこのような先生方に出会い、指導していただけてとても幸せ者だ。先生方には深く感謝したい。私はこの村田進学塾に入塾したことで、こんなにも良いことがあった。みなさんも卒業までこの塾に通っていたら、この気持ちと同じ気持ちを味わえることだろう。私は人生の中でこの村田進学塾に出会えて本当によかった。「村田進学塾入塾」は長い人生の中でほんの少しの間だけの思い出の一ページだ。しかし、この出来事で私の人生は変わった。本当にこの塾に入塾してよかった。最後まで読んでくれてありがとう。

 

担任・佐藤信より

麗華さんは、もともと成績が悪かったわけではなく、順位も2年生の1学期中間テストで6位。もっと成績を伸ばしたいということで2年生の時に入塾しました。
麗華さんの印象は、「真面目で一生懸命」。授業中も前を向いて我々の話を聞き、大切なことはメモを取るなどして授業に集中して取り組んでいました。また、当たり前のことなのですが、宿題もしっかりとこなしていました。その一生懸命さがすぐに結果に表れ、定期テストの順位が6位→5位→4位→2位と右肩上がりに上昇していきました。麗華さん本人も喜んでいましたが、私たち講師陣もうれしかったです。3年生になり、選抜テストを見事クリアして、磐城高校TOP特設クラスに入りしました。TOP特設クラスには同じ中学校の女子生徒がいませんでしたが、同じ目標に向かって頑張る他の中学校の仲間ができ、充実した受験勉強をしていたことと思います。模擬テストの偏差値も高水準を常にキープしていました。日頃コツコツやっていた成果だと思います。受験生ということで、ある程度宿題も多く出していましたが、麗華さんは忘れることなく必ず提出していました。また、夏期講習や冬期講習などの短期講習の時は、全ての講座を受講していましたし、合宿も夏と秋の2回に参加していました。これだけたくさんの講座を受講して取り組んでいる姿に感動し、私たち講師陣もそれに応えようと一生懸命授業をしたことを覚えています。そして私たち講師陣の期待に応え、見事第一志望校である磐城高校に合格しました。本当におめでとうございます。また、私たちの指導についてきてくれて、ありがとうございました。また次の目標に向かって努力して下さい。

 

 

磐城高校合格・湯淺英さん(植田東中学校卒)

湯浅英さん 私は、新教研や学力テストがとても苦手で、思うような点数がとれないことがよくありました。私の受験番号は「79」で「泣く」がうれし泣きになるのか、くやし泣きになるのか、とても不安でした。しかし、合格発表の日に、自分の番号をすぐに見つけることができました。私は無事、第一志望であった磐城高校に合格することができました。

 

私は中学生から村田進学塾に通っていました。最初は知らない子ばかりで、仲よくなれるか心配でしたが、すぐに打ちとけ、クラス全員の子と話せるようになりました。中学3年生の3学期頃からは、同じ中学校の友達と、学校からそのまま塾へ行き、自習をしていました。たまに先生が来てくださって、解けない問題を解説してくださいました。授業が終わってからも、熱心に指導していただきました。先生方には本当に感謝しています。

 

高校に入ってからも、希望する大学に合格できるように、塾を続けています。部活と両立できるように、限られた時間を大切にして勉強に励んでいきたいです。

高等部担当・加賀敦士より

英さんは中学時代社会が苦手教科でしたが、持ち前の粘り強さで講習等を利用しながら弱点を克服し、見事磐城高校に入学しました。高校入学後は中学時との環境の変化に慣れるのに苦心していましたが、次第に環境にも慣れ、勉強に部活にハードな生活を頑張ってこなしています。今回の前期期末テストでは、前回の反省を生かし、点数を伸ばしました。部活動を終了後、疲れている中、必死に授業を受けている英さんの姿勢を見ていると私たちも一層精進しなければならないと身が引き締まる思いです。これから更に勉強も難しくなっていきますが、一層の飛躍を期待しています。

 

 

磐城高校合格・鵜沼利英子さん(藤間中学校卒)

鵜沼利英子さん 私が村田進学塾に入塾したのは中学3年生の2学期からでした。このころは、中々上がらない成績に少し不安を感じていました。塾に通うまで全く勉強をしていなかった私。そんな私にとって塾から出される宿題はとても多く感じ、大変でした。しかし慣れていくうちに、出された宿題をやることが日常的なものになり自然と、毎日勉強することが身についていきました。授業では、先生方がひとつひとつ丁寧に教えてくださり、わかりやすかったです。いつも楽しく授業を受けることができました。今まで村田進学塾で先生方から学んだことを、これから高校の勉強に生かしていきたいです。短い間でしたが、今までありがとうございました。

担任・鈴木健太より

利英子さんは宿題も忘れることなく、指示されたことは完璧にこなしていましたが、中3の秋ぐらいまでは理科に苦手意識を持っていました。しかし秋の合宿にも積極的に参加し科目の偏差値を10以上伸ばすことができました。そしてクラスも進学クラスからトップクラスへ移動し、志望校も桜が丘高校から磐城高校へ変更しました。苦手を克服し、見事、磐城高校合格を勝ち取ることができました。何事にも一生懸命に取り組む姿勢はとても好感が持てました。これからも中学時代の努力を忘れることなく、目標に向かい邁進してください。応援しています。

 

 

磐城高校合格・武内友汰さん(植田東中卒)

「合格への道のり」

武内友汰さん 私は3年生になり、初めて偏差値が70を越えるようになりました。このように成績が著しく上がったのは、環境の変化があったからだと思います。2年生まで私は違う塾に通っていたのですが、私は国語が苦手で、点数が伸びないことに悩んでいました。2年生になり、3ヶ月経った7月にこの村田進学塾に入塾しました。村田進学塾と前の塾の相違点は、行った新教研の結果を順位と共に表示するという点でした。そして、この点が私の勉強に対する気持ちを変え、同じ高校を目指す人たちに負けたくないという感情を芽吹かせ、上に行きたいという気持ちを強くしました。その結果、どの教科も成績を上げることができました。中でも苦手だった国語は、この塾に来て一番伸びたと思います。わからないことがあれば些細なことでも先生が丁寧に教えてくれたり、秋合宿などで国語のコースを選んだり、苦手克服に力を入れた結果です。また、正月特訓や単元別強化ゼミを受けることで受験に向けての復習を効果的に行い、直前対策授業で受験の雰囲気を味わうことができました。そのおかげで、強い自信を持つことができ志望校の磐城高校に合格することができました。しかし、最終的な目標は高校に合格することではなく、自分のなりたい職業につくことです。そのためには大学に行き、努力する必要があります。また、大学に行くためには高校で努力しなければなりません。高校に受かっただけで満足せず、次の目標に進んでいきたいです。本当に村田進学塾の先生方には感謝しています。ありがとうございました。

 

 

 

 

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