保護者の声・生徒の声(小学生)
いわき秀英中学合格・佐藤大斗さん(勿来第一小学校卒)
保護者様(佐藤さおり様)から
五年生になったある日、突然、「僕、私立の中学校に行きたい。」と言い出しました。それまで、あまり、自分の意見を口にする子ではなかったので驚きましたが、それだけに息子の真剣さを感じました。息子の進学などまだまだ先のことだと思っていました。そこで私たちは、塾に通うことを決め、いろいろ見学して、『村田進学塾』を選びました。『村田進学塾』は、講師の先生方の学歴や経歴が明確でしっかりしており、定着して教えて頂けるため、子どもも先生に親しみをもって楽しく学ぶことができました。今まで学校の授業では分かっていても自信がなくて発言したり、手を挙げることができなかった息子が日に日に自信をつけ、「勉強が楽しい。」と話すようになりました。
先生方は忙しい授業の合い間に、高校生でも難しいドリルで自信喪失していく息子に声をかけて下さり、親切にアドバイスして頂きました。
先生方のお陰で息子は行きたかった秀英中学校に合格することができました。
素晴らしい先生方との出会いが息子を大きく成長させて下さいました。ありがとうございました。
佐藤大斗(さとう・はると)さんご本人から
ぼくは将来の夢を叶えるために私立中学に入り、大学へ進学したいと思い、この村田進学塾に入りました。この塾は、分からない所を分かるまで教えてくれます。この塾に入って一番変わったことは勉強への思いです。入る前までは、学校の授業で分かっていても自信がなくて手が上げられませんでした。でも、今はちがいます。勉強をすればするほど自信につながるし、勉強が楽しいと思うようになりました。また、村田進学塾の先生は、授業中に世の中についての話をする時があります。それがぼくには毎回楽しみで聞いていてあきないしおもしろいです。そういうこともあって話しやすいし、なんでも相談しやすいという所も村田進学塾のいい所です。
秀英中学校に合格できたのは自分の力だけではなく、自信をつけさせてくれた村田の先生達のおかげです。
担任・畠山満より
大斗、合格おめでとう。
小学5年生だった大斗(はると)くんが「秀英中学校に入りたい。」と入塾してきたことを私ははっきりと今も覚えています。「宇宙に関する仕事がしたいので、将来はJAXAに入りたい。」と目を輝かせて話してくれました。入塾当初から勉強に対するモチベーションが高く、たくさんの質問をしてくれました。また、こちらの質問に対しては、自分なりの考えをはっきりと伝えることができていました。
受験生となった小学6年生の時には、同じクラスの仲間と競い合いながら力を蓄えていきました。大斗くんが塾で勉強するようになって大きく変わったのは、じっくり考えることができるようになったことだと思います。いわゆるケアレスミスがぐっと減りました。秀英中学の合格は、大斗くんがその夢に向かって頑張った証であり、自分自身で勝ち取ったものです。私たちはそのお手伝いをできたことをうれしく思っています。
村田進学塾からの私立中学校合格者第一号生として、これからも勉強を頑張ってください。応援しています。