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季節講習・特別講習のご案内
村田進学塾の特別講習とは既習内容の総復習、受験内容の学習を中心に休暇中に行う集中学習講座です。
これは通常授業と組み合わされ年問一貫力リキユラムに基づいて行われますので、特別講習への参加は学習上必須のものと考えて下さい。
また、他の塾にはない村田進学塾ならではの合宿ゼミ、正月特訓等が行われています。村田進学塾の教育理念の実践に不可欠であると考えて、設立当初から実施されているものです。
春期講習(中1~中3)
学年替わりの春休みは、ややもすると遊びと部活で終わってしまいます。進級する前に学年の既留事項の復習をして次の学年の学習にスムーズに移行できるようにするための講座です。
特に中3は中体連などで一学期はなかなか既習事項の復習に手がまわりませんので、春期講習で中2までの復習をし っかりしておく必要があります。
夏期講習(中1~中2)
夏期講習は前学年の内容と一学期までの総復習が主になります。既習会単元の学習の確認と成果を問うと同時に実力を伸ばす絶好の機会です。
これによって自分の弱点単元の理解はもとより、既習全単元を完全に総点検することができます。
夏期講習(中3)
受験生にとって本絡的に受験勉強のスタートを切るのが夏期特別講習です。中学1年生から中学3年生の1学期までの基礎から応用までの総復習をし、秋以降の入試実践問題に対応できるように準備をする受験生必須の講習です。
たっぷり時間がとれる夏休み中のこの講習は中学3年生にとって、飛躍のためのラストチャンスと言えるでしょう。
夏合宿・秋合宿(中1~中3)
ハードな学習量と共に自己規制を強いられる規則正しい、勉強を中心とした合宿です。
学力のめざましい伸びもみられますが、それ以上に切磋琢磨し合宿ゼミを乗り切ったという精神力の強さが養われます。
また講師と寝食を共にするということで強固定な信頼感も生まれ、合宿ゼミ以降の授業にも大変プラス になっています。また、さまざまな生活体験の中で学力の伸張ばかりでなく、集団生活の中での自主性・ 協調性も養われ、人間形成を培う貴重な体験となっています。
夏休みに行う夏合宿(3泊4日)と11月に行う秋合宿(1泊2日)の年2回行っています。
※現在は、新型コロナウイルスの感染状況により、中止となっています。
冬期講習(中1~中2)
重要単元が瀕出する2学期の学習内容を中心に、これまで学習した単元の総復習をし、次学年へのステップにつなげるための講習です。学習の最難関といわれる2学期の学習内容をしっかりと定着させ3学期に備えます。
冬期講習(中3)
中学3年生は受験直前の総まとめ、直前実践形式問題による最後の集中学習講習となります。この冬期講習での成果いかんが入試結果を大きく左右します。
知識の完全なる整理と高度な応用力を身につけ、志望校の入試突破へ向け、万全の準備を行います。
正月特訓(中3)
間近に迫った私立高校の入試や、志望校決定の最終資料となる第3回学力診断テストの出題範囲に的をしぼった正月の3日間を利用した集中授業です。上位進学校を目指す受験生には必修の講習です.
入試直前対策(中3)
志望校も決定し、願書も提出して入試を数週間後に控えた2月下旬から3月上旬の土曜日、日曜日を利用して行う前期選抜対策の直前対策授業です。
のべ4日間で30時間を費やす授業は、圧倒的な集中力と緊張感の中で最大限の力を引き出し、合格へと導きます。
受験対策特別講座(中3)
毎年9月から開始される中1~中2の学習内容総復習を目的とした受験対策の特別講習です。
入試の出題比率は中1~中2の学習内容が70%を占めています。従って中1~中2の学習内容を完壁にするのが第一志望校合絡の絶対条件となります。受験生必須の講習です。
福島高専受験対策講習(中3)
国立である福島高専の入試問題は県立高校の入試問題と違い、独特の出題傾向があります。村田進学塾では9月より福島高専を第一志望とする生徒を対象に対策授業を実施し、毎年高い合格実績を上げています。