中1の英語は思っているよりも大変です!
小学校で英語が教科化されてすでに4年が経ちますが、今でも「中学1年生の最初から授業についていけない生徒が多い」とのことです。
中学校の授業の内容が、スピーキング、リスニング中心であった小学校での授業とのギャップが大きいためです。中学校の授業内容はライティング、リーディングが中心になります。覚えなければならない単語が急増し、文法も学習します。
このギャップを少しでも埋めるには英語の訓練が必要になります。村田進学塾の中学準備講座では15回の授業を通して単語力の養成と文法知識の習得を図っていきます。中学準備講座を受講した子とそうでない子との点数の差は一目瞭然です。中学校の学習内容をスムーズに身につけるためにも、中間テストでよい結果を残すためにもぜひ受講してみませんか。
1年生の1学期(Unit1)で学習する内容
1年生の1学期といえば一昔前であれば「アルファベット」、「I am~」、「You are~」を学習する程度でしたが、今では「一般動詞」、「Can」、「a little」の学習が当たり前になっています。