ガーフィールド
2017年4月22日
1コマ目:「へへ。犬笛を使って犬を呼び寄せてJonを困らせてやる」
2コマ目:「スーーーー」
3コマ目:「おっと。おれの蛇笛だったか」
pesterは「悩ませる、困らせる」。mustは「~にちがいない」。基本ですね。
犬笛とは犬しか聞こえない周波数の音が出る笛のこと。目的は達成できたようです。
2017年4月21日
1コマ目:「わたしがごみ箱にはまっちゃったときのこと覚えてる?」「そりゃもちろん」
2コマ目:「ありゃほんと・・・」
3コマ目:「悲惨だった、ほんとに悲惨だったよね」
他人の不幸は蜜の味・・・
2017年4月20日
進行形には、そのときの動作の進行を表すときと、近い未来をあらわすときがあります。確実性の高い近い未来をあらわすときは、往来発着を表すことが多いと高校の教科書で習いますが、それ以外でも使います。
2017年4月18日
1コマ目:「木よ、どこへ行ってしまったんだい」
2コマ目:「休暇をとっているんです」
3コマ目:「休暇?」「私はマウイの海にいるサーフボードです」
2017年4月17日
[see + 目的語 + 動詞の原形]はよく使いますが、look atもこの形が可能。Look at the grass grow.は「草が成長するのを見てよ」。ぐうたらねこはレベルが違います。
ちなみに、芝生はlawn。高校生ならglassとglowも一緒に覚えておくこと。
2017年4月15日
hang outは「うろうろする、ぶらぶらする、遊ぶ」の意味でよく使います。hangは不規則動詞ですが、意味によるので注意が必要。
2017年4月14日
1コマ目:「画面に映ってるやつを押せばいいのね」「そう」
2コマ目:「よし。みんな、はい、チーズ」「ガウー」「チーズ」「ニャー」
3コマ目:カシャ!
thingyはthingのことですが、「よく分からないもの」の意味で、てきとうに物事を指す言い方です。
Say “Cheese.”「チーズと言って」と言うのは、cheeseと発音すると口角が上がるからです。
clickは「クリックする」という動詞もありますし、擬音語にもなります。盗撮防止用にシャッター音が消えないのは日本だけなのだとか。最後のコマは「ポチッ!」っとでも訳せばいいかも。
2017年4月12日
1コマ目:「今までどこにいたの?心配してたわ」
2コマ目:「エイリアンにさらわれたんだ」
3コマ目:「本当に?」「キミのほうが心配だよ」
abductは「誘拐する、拉致する」。kidnapという単語もあわせて覚えておこう。
2017年4月11日
You almost stepped on me, creep「もう少しでおまえに踏まれるとこだったよ!」
creepは「はう、腹ばいで行く」という動詞ですが、ここでは相手をさげすむ呼び方。
stompも「踏む」という動詞ですが、ここでは擬音語で使われています。
2017年4月10日
unlessはifの反対で「もし○○でなければ」。termは「言葉」。implyは示唆する。inclusionはincludeの名詞。高校生なら基本。
最後のコマ「もちろんweっていう言葉が、おかしな意味でぼくのことを含まないならね」
2017年4月9日
人生ときには欲望の思うがままに過ごしていい日がある・・・。
couchはソファーのことです。
2017年3月31日
argumentは「けんか」。リズが何について怒っているか分からないけれど、「君が正しい」と認めればけんかは終わるはず。