いわき市の小・中・高校生向け学習塾・進学塾

村田進学塾

0246-21-8080

ルアン

2017年4月17日

1コマ目:「で、それがロス教授の17回目の講義で、18回目の講義では・・・」「おっと、Bernice?もう真夜中だよ」

2コマ目:「え!?もう?あー!門限とっくに過ぎてるのに付き合わせちゃった」「もう行くよ」

3コマ目:「けどさ、もうルールやぶっちゃったし。もう1時間過ごしてもそれ以上やぶれないでしょ。それに、まだ4講義もあるし・・・」「また今度」

Beeがぐいぐいきます。

curfew「門限、消灯時間」という単語もよく使います。ここでのwayの使い方がとても口語英語っぽく、”past curfew”「門限を過ぎている」という句を強調しています。soなども副詞なので、実は同じように前置詞句を修飾できます。ジェプセンの歌詞にI’m so in my head when we’re out of touch.なんてありましたね。

 

 

2017年4月16日

クロスワードパズルを解いていたルアンのお父さん。anagramは「つづり換え」のことですが、ここでは自動詞のように使っています。HAPPY EASTER「イースター(復活祭)おめでとう」がA TRASHY PEEP「くだらないかいま見」に。

子供たちとの幸せなイースターの思い出も、お父さんの髪の毛も儚い。

 

 

2017年4月15日

1コマ目:「ポップコーンももってきたよ」「ありがと。今日あんまり食べてなかった」

2コマ目:「そうだ!えっと、ここにはあんまりないんだけど、ちょっとずつかき集められるかも。少し待ってて」

3コマ目:「はいどうぞ」

Beeがどんどんがんばっちゃいます。

 

 

2017年4月14日

go overで「復習する」。1コマ目のI’d(I would)、couldは仮定法ですが、このようにif節が現在形で使うこともあります。

もちろん授業のメモはどうでもよくなってしまいました。

 

 

2017年4月13日

1コマ目:「ばか、ばか、ばか!」

2コマ目:「ちゃんとふるまって。ただここを出て、自分らしくすればいいの」

3コマ目:「よし!で、なんだったっけ」「えっと、授業のノートをもってくるんだったよね」

Where were we?は何か作業を中断したあとに戻ってきたときなどの言葉。「何をしている途中でしたか?」、「続けましょうか」のようなニュアンス。楽しいときの続きだと思ったBeeが現実に戻ります。You were getting your notes?は肯定文だけれど、相手に尋ねている過去未来の文。

 

 

2017年4月12日

1コマ目:「じゃ、授業のノートもってくるね」

2コマ目:「いい?Bern。気をしっかりとしなきゃだめ。落ち着けばいいの。自然にふるまって」

Bernは自分(Bernice)のこと。ふだんはBeeと呼ばれている。

3コマ目:7分後

ノートは英語でnotebook。noteはメモなどを指しますが、ノートと訳しました。7分間Piroは待っていてくれたでしょうか。

 

 

2017年4月11日

”ノート作戦”でPiroを部屋に連れてきたBee。”give / get something”には別の意味も・・・。

gonnaはgoing toのこと。scootは口語で「走り去る」の意味。

 

 

2017年4月10日

kindaはkind ofのことで「なんか、多少…」という意味の口語表現。会話ではよく使います。

chaoticはchaosの形容詞。

授業のノートを見せてほしいPiroを「授業のメモは寮にあるの」と強引に誘う。

 

 

2017年4月9日

犬が外で遊びたがっていると思ったら・・・ルアンのかん違いでした。

 

 

2017年4月8日

gottaはgot toのこと。発音どおりに表記したもので、会話ではよく使います。高校ではhave got to~「~しなければならない」で習いますが、haveが省略されて使われたり、疑問文はdoできくこともあるなど、口語英語の代表です。

Piroの番号を盗もうとするなんて、自分はどうかしている!テスト勉強しなきゃ!と思っているBeeに、そのPiroが「手伝ってほしい」と声をかけてきました。

「ぼくたち番号交換したことなかったね」とPiro。チャンスにはすぐに跳びつかないBee。

 

 

2017年4月7日

Piroの番号が入っていそうなTiffanyのスマホのロック解除に成功したBee。ラバーカップもTiffanyの所有物の1つ。英語ではplungerといいます。

 

 

2017年4月6日

盗難品の追跡のために、thorough(完全)なリストを作らせるBee。寮に盗みに入った人が自分たちの知っている人だったら!?と不安がるTiffany。

 

 

2017年4月5日

“security check”だと言って持ち物のリストを作らせるBee。「何時間もかかるよ!」「じゃあ(今すぐにリスト作りを)始めた方がいいね」

 

 

2017年4月4日

Piroを誘いたいけれど電話番号を知らないBee。そこで、番号を知っているTiffanyに近づくBee。2コマめのsmartsは「知性、頭の良さ」の意味。

 

 

 

 

 

お問い合わせ・お申し込みはこちらから








side_ttl01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

村田進学塾