英語test ガーフィールド２

ガーフィールド

2017年５月22日

２コマ目：	「なんかすることないの？」「あるよ」
３コマ目：	「おれは今天井を見すぎてるんだ」

２コマ目は否定疑問文。３コマ目のbinge「食べ過ぎる、飲みすぎる」の意味で、binge eatingは過食の意味。ん～良訳が浮かばない・・・。

2017年５月20日

learn to doで「…することを覚える；…するようになる」の意味。

2017年５月18日

１コマ目：	「ぼくはいつも全力を出そうとする」
２コマ目：	「おれの大好物の予感」
３コマ目：	「そして失敗するんだ」「おれの大好物」

やっぱり人の不幸は蜜の味・・・。

2017年５月14日

２コマ目：	「小さいころ、１匹の猫を飼ってたの。あなたみたいな、きれいなトラもようのね」
３コマ目：	「その子の名前はTigerっていって、わたしの一番の友達だった。わたしたちはなんでもいっしょにしたのよ。食べたり、眠ったり、遊んだり・・・」
４コマ目：	「その子のおかげで獣医になろうとも思った。ほかの動物を助けるために。Tigerがすごく恋しい」
５コマ目：	「とにかくね、わたしの人生でまた猫を飼うのっていいことだってことをあなたに知ってほしかっただけ」
７コマ目：	「もしJonがきみと結婚しないなら、おれがしてあげる」

2017年５月13日

１コマ目：	「もうすぐ昼食の時間だ」
３コマ目：	「ってことは、もっと朝食を食べる時間が十分あるってことだ」

which means…「（つまりそれは）…を意味する」のwhichは関係代名詞で、前述の文全体を指します。難しい表現ではなく、よく会話で使われます。

2017年５月12日

１コマ目：	「Garfield、歯の間のこのすき間のせいで私ばかっぽい？」
２コマ目：	「Arlene、きみがばかっぼく見えるなんてありえないよ」
３コマ目：	「いつも誠実に。きみが本気で言っていようといまいと」

正しくうそをつく。これが大切なこと。
make A Bで「AをBにする」です。１コマ目は主語がgapなのでdoesでたずねています。２コマ目は仮定法。頻出です。３コマ目のwhetherもよく使われます。「かどうか」の意味ではifと同じように使えます。ここでは「…であろうとなかろうと、どちらにせよ」の意味。

2017年５月11日

１コマ目：	「木登りは挑戦に値する難題である」
２コマ目：	「そりゃ、その木にとってはな、デブめ」
３コマ目：	「スパイクはいて登るぞ」「冗談だって！」

2017年５月９日

１コマ目：	（芝生に入るな）
３コマ目：	（「芝生に入るな」の立て札に立つな）「もう、何だよ！」

offはon（接触）の反対の意味。stay offで「その場所から離れている」という意味ですが、芝生に触れなければ大丈夫とGarfieldは解釈。「端」と「橋」をかけた一休さんのお話のようですが、そのまま訳すと難しいですね。
映画のタイトルなどでも、２つの意味をかけたものがいくつかあります。
・『フェイス・オフ』・・・「（試合）開始；対決」と「顔が剥がれる」
・『パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト』・・・「箱」と「胸、胸郭」の意味をもつchest。ちなみに『最終絶叫計画』の作中でこれを使ったギャグがあります。例が古いです。

2017年５月７日

１コマ目：	「ワン！ワン！」
３コマ目：	（ポトッ）
４コマ目：	「わかった、わかった。遊んでやるよ」
５コマ目：	「走らせてやるけど・・・」
６コマ目：	「隣の時間帯まで追いかける覚悟しろよ、Odie！」
７コマ目：	「うまいな」

ここでの「時間帯」は、同じ標準時を使う地域のこと。gonnaはgoing toのことです。

2017年５月６日

１コマ目：	「アリがおれのキャンディーを食べてる！」
３コマ目：	「毎日何か新しいことを学ばなきゃね、Garfield」「アリは歯ごたえがある」

2017年５月３日

１コマ目：	「おまえに向かってほえるモチベーションがない」
２コマ目：	「おまえの水の器におれの足をつっこんでやったけど」
３コマ目：	「ワン！ワン！ワン！ワン！ワン！ありがと！」「役に立ててうれしいよ」

１コマ目のjustは「単に、ただ、とにかく」という意味の副詞で、口語でよく使われます。２コマ目のjustも副詞で、「ついさっき、たった今」のニュアンス。

2017年５月１日