いわき市の小・中・高校生向け学習塾・進学塾

村田進学塾

0246-21-8080

ガーフィールド

2017年6月23日

1コマ目: 「今年はぼくたち休暇をとらないよ」
2コマ目: 「本当に?」
3コマ目: 「もうとってると思ってた」

oneは可算名詞(ここではvacation)の代わりです。形容詞を伴うときはa/anが必要だったり、複数形(ones)が存在したりと、代名詞なんだけれど名詞のような存在。また、a oneとはいいませんが、the oneという表現は可能です。中学のときから、oneは物の代わりとして使われることが多いですが、Have a good one.(dayの代わり)や、相手のおもしろい発言に対して、That’s a good one.などということもあり、いろいろな可算名詞の代わりとして使われます。また、one自体が「人・物」という意味をもち、No one knows.「誰も知らない」(no onesとはならない)や、You’re the one who gave me this.「きみがこれを私にくれたんだ」などの表現もあります。3コマ目のwereはthoughtと時制を一致させている点にも気をつけましょう。

 
 

2017年6月22日

片思いは儚い。

 

 

2017年6月17日

先行詞が時間を表す場合の関係副詞がいつもwhenとはかぎりません。whenは省略可能なこともありますし、場面・時点を表すときにはwhereが使われることもあります。

 
 

2017年6月16日

1コマ目: 「今年の誕生日はおおごとにしたくないって決めた」
2コマ目: 「成長したし、賢くなったから、自分にとって何がいちばん大切かに気づき始めてる」
3コマ目: 「おれに必要なのはダンプカーいっぱいのプレゼントとばかでかいケーキだけ」
「よだれ垂れてるよ」

enormousにgiantをつけてginormousにしたり、billionやtrillionにzをつけてzillionにしたり、英口語にもいろいろなおおげさな単語があります。don’t want to make a big deal …と思っているんですけどね。
 
 

2017年6月15日

1コマ目: 「見て、Garfield。きみの子ねこのときの写真があるよ」
2コマ目: 「へぇ。このころも太ってたんだ」
3コマ目: 「かわいいね、って意味だよ」

“awww”は、かわいいものや感動するものを見たときや、人のやさしさなどに感動して言う感嘆詞。

 
 

2017年6月14日

1コマ目: 「おれの古い写真がもう一枚」
2コマ目: 「Jonがはじめておれにダイエットさせたときに撮ったんだ」
3コマ目: 「どうして顔がそんなにふくれてるの?」
「クッキーを口の中にたくわえてるからね」

 
 

2017年6月13日

1コマ目: 「むかしのひとは写真をプリントアウトして、それを本に貼り付けてたってこと?」
「そう」
2コマ目: 「すごくたいへんそう」
「ひまな時間がたくさんあったのさ」
3コマ目: 「恐竜狩りに行かなくちゃいけなかったんじゃないの?」
「火曜だけな」

 

 

2017年6月12日

1コマ目: 「なに見てるの、ねこさん?」
2コマ目: 「アルバム写真だよ」
「アルバム写真?何それ?」
3コマ目: 「おれたち古いやつらが自撮りした写真を貼り付けといたものさ」
「あー」

 
 

2017年6月10日

1コマ目: 「ぼくみんな大好き」
2コマ目: 「おれもさ!」
3コマ目: 「ちょっと塩があってもよかったけどな」

 

 

2017年6月6日

2コマ目: 「えっと?何か言うことは?」
3コマ目: 「おれのほうが似合うよ」

 
 

2017年5月31日

1コマ目: (ワン!ワン!ワン!ワン!)
3コマ目: 「ごめん、缶開けの音がしたと思って」
「集中するんだ」

 

 

2017年5月30日

1コマ目: 「ねこは何でもおもちゃにできる」
2コマ目: 「たとえば紙の袋」
3コマ目: 「ぼくのお昼その中に入ってたのに!」
「それを証明するのは難しいであろう」

 

 

2017年5月29日

2コマ目: (ほとんどなんでも注意)
3コマ目: 「看板なんか要るかよ」

beware of…で「…で注意(看板などの表現)」。prettyは形容詞や副詞を強調できる口語表現で、よく使います。pretty muchで「ほとんど、だいたい」という意味なのですが、ここがGarfieldの難しいところ。直訳しても、良訳を考えても、この看板の意味やlike~の意味を伝えるのは難しいので、たくさん英語に触れ、感覚的な理解も身につけてください。
 
 

2017年5月27日

1コマ目: 「ウールより綿のほうがいい!」
「綿よりウールのほうがいい!」
2コマ目: 「ウール頭め!」
「綿の口め!」
3コマ目: 「きみはどう思う?」
「そうだよ!どっちがいい?」
「おれはかかわらないようにするよ」

 

 

2017年5月25日

1コマ目: 「Garfield!」
2コマ目: 「ぼくのひげそり知らない?」
3コマ目: 「さぁ。じゃがいものピーラーならこんなだけど」

have had itは「もううんざりした;終わった、役に立たなくなった」のような意味。
いたずらなのか、本当にじゃがいもの皮むきに使ってたのか・・・?

 

 

2017年5月24日

1コマ目: 「ぜんぶおれが悪いわけじゃない」
2コマ目: (バシッ!)
3コマ目: 「おいしいことだけだよ」

bootはそのままで「ブーツ」の意味があり、靴を履いて足蹴にするという動詞の意味もありますが、ここでは擬音語。stuffという単語も口語でよく使われ、不可算名詞で、「(具体的によく分からない)もの、こと」などの意味を表します。ほかにも、「詰め込む」という意味もあり、stuffed animalなら「ぬいぐるみ」です。シカゴはstuffed pizzaというぶ厚いピザが有名。ピザはうまい。
ちなみにstaff(いわゆる「スタッフ」)は別の単語。peopleやfamilyと同じで、人の集合体ととらえるときは単数扱い(複:staffs)、構成要員に言及するときは複数扱いです。

 

 

2017年5月23日

1コマ目: 「ねこにはいろんな才能がある」
3コマ目: 「じゃじゃーん!」

猫や犬には毛の抜け変わる季節があります。努力せずに生来もっている能力やセンスは、それをもっていない者にとっては魔法と見紛うほど。
英語が得意な人でも、tah-dahはあまり知らないのではないでしょうか。何かの登場のシーンや、やり遂げて自慢するときなどに効果音のように使う単語です。tやdは日本語の「ラ行」のような発音になるので、カタカナで書くと「タラ~♪」のようになります。

 

 

 

 

お問い合わせ・お申し込みはこちらから








side_ttl01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

村田進学塾