いわき市の小・中・高校生向け学習塾・進学塾

村田進学塾

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ディルバート

2017年9月2日

1コマ目: 「Alice、技術的な正確性があるかこれ確認してくれる?」
2コマ目: 「やだ。6年前会議でわたしが何か言ったとき、『くだらない』みたいな目つきしたでしょ」
3コマ目: 「許してくれる?」
「うん。非協力が許しの過程に含まれるから」

女性の記憶は、自己防衛のためにいつでも思い出される準備ができている。

 

 

2017年9月1日

1コマ目: 「あの、すばらしい考えがあります」
2コマ目: 「あなたがぼくにいつも課す魂を奪うような仕事のかわりに、たぶんぼくはおもしろいプロジェクトに取り組めると思うんです」
3コマ目: 「なぜおれが楽しんでるお前に給与を支払うんだ?」
「その質問の準備はできてませんでした」

couldもwouldも仮定法です。
 

 

2017年8月26日

1コマ目: 「技術的な作文のことを何もしらない上司が、私に700ページの製品警告ページを500ページに減らすように言ったのよ」
2コマ目: 「あの人は私の技術を理解してない」
3コマ目: 「きみら2人とも頭がわるいようだね」
「あなたが会話を止めればもっとスムーズになるのに」

こだわりは本人には止められない。
 
 

2017年8月24日

1コマ目: 「Alice、わたしが書いた製品の警告文確認してくれない?」
2コマ目: 『この製品を使用中に、狂犬病にかかったアライグマとけんかを始めないでください』
3コマ目: 「狂犬病の警告が19ページもあるけど」
「動物の種類の多さにびっくりしたわよ」

あらゆる危険性と訴訟を避けるために直面するアカウンタビリティ。
 
 

2017年8月23日

1コマ目: 「Tina、その製品の安全警告は書き終えたか?」
2コマ目: 「今357ページです。終わりが見えません」「そうか。その調子だ」
3コマ目: 「ちょっとマイクロマネジメントするべきだったかも」

 

 

2017年8月22日

1コマ目: 「Tina、その製品のユーザーガイドの警告ページを書いてほしい」
2コマ目: 「考えられる危険を全て書くんだ」
3コマ目: 『ヤマアラシをのせた整備不良のヘリコプターの下に立っている間はこの製品を使用しないでください』

 

 

2017年8月13日

1コマ目: 「ストレスたまってるな」「そうなんだ」
2コマ目: 「そんなにたくさんコーヒー飲んで、きみはどうやって落ち着いていられるんだい?」
3コマ目: 「簡単だよ。おれは仕事着の下に『サンダーシャツ』を着てる」
4コマ目: 「嵐と雷のときに犬が安心できるように作られたんだ」
5コマ目: 「そのテレビCMを見たとき、それってほかに何の役に立つかなって思って。で、1つ買ったんだよ」
6コマ目: 「それ以来、仕事で嫌な日はない」
7コマ目: (1週間後)「いい気分!今までで最高の仕事日!」
8コマ目: 「きみは同僚にペットに着せる服を着させたのかい?」「おれはそうやってストレスを減らす」

 

 

2017年8月12日

1コマ目: 「金の節約のためにフードサービスをやめることにした」
2コマ目: 「我々はフードサービスなんかやってませんよ。我々はみんな自分の食事を持ってきて、休憩室の冷蔵庫に入れてるんです」
3コマ目: 「そこんなかの食べ物、おれ7年間食べてたわ」
「ぼくがあなたなら黙ってます」

愚かな言動を指摘されるまで、本人は気づかない。
3コマ目のI’ve been eating…は現在完了進行。習慣や状態というよりは、現在までの動作の継続やその強調としてつかわれます。hereやthereは単に「ここ」「そこ」という意味で名詞のように扱うこともできますが、副詞としての用法と区別しましょう。
I’d keep…は仮定法。高校の文法ですが、会話でよくつかう表現です。

 

 

2017年8月11日

1コマ目: 「おれに用があるなら、仕事してるふりしながらデスクにいるから」
2コマ目: 「それいつまでバレないと思ってるの?」
3コマ目: 「はじめの15年かそこらはおれも同じことを思ったよ」

 

 

2017年8月6日

1コマ目: 「わたしのいす壊れました。新しいのください」
2コマ目: 「Tedのいすもっていっていいぞ。今朝あいつのことクビにしたから」
3コマ目: 「そのいす座りたくない」「ただのいすだろ」
4コマ目: 「Tedは仕事のできないきもちわるい男ですよ。あいつの負け組エネルギーをもらいたくないです」
5コマ目: 「おれがだれかをクビにしない限り、それがお前の選択肢だ」
6コマ目: 「わかりました。裏切りとうわさ広めに1時間ください」
7コマ目: 「勝手に問題解決させることにしよう」
8コマ目: 「すてきないすだね」「ファイトオアフライト本能にスイッチが入ったのはなぜだろう」

人生は闘いの連続。逃げるか、いすのために闘うか。
 

 

2017年8月5日

1コマ目: 「ワイヤレスイヤフォンの包装がごみの中にあるの見た」
2コマ目: 「きみが突然聞き上手になったのはそのせい?」
3コマ目: 「やべ。こいつの唇動かなくなった」

 

 

2017年8月4日

1コマ目: 「仕事のぐちを聞いてくれてありがとう」
2コマ目: 「きみはいつも聞き上手だったわけじゃないけど、明らかに成長したね」
3コマ目: 「ワイヤレスイヤフォンを手に入れてからおれの生活の質は改善した」

最近重要性を叫ばれるクォリティー・オブ・ライフ。先端技術でみんなハッピーに・・・。

 
 

2017年7月31日

1コマ目: 「我々の現実世界は、実際には、進んだ文明により創り出されたソフトウェアのシミュレーションだってことが科学者によって証明された」
2コマ目: 「進んだ文明ってのが、ぼくらが苦しむのを見るのが好きなサイコパスのあつまりじゃなけりゃ、そんなの意味をなさないよ」
3コマ目: 「我々のシミュレーションのばかの一人が我々に恥をかかせている」
「やつの電話の画面をぶち割ってやる」

 
 

2017年7月30日

1コマ目: 「なんでおまえのプロジェクトは終わってないんだ?」
2コマ目: 「ぼくは、ぼくのチームの人たちの上司ではないので、彼らに仕事をさせることができないんです」
3コマ目: 「できるとも。リーダーシップっていうやつだ。おれなんかいつもやってる」
4コマ目: 「あなたは人をクビにすると脅してるだけですよ。ぼくは彼らの上司ではないのでできません」
5コマ目: 「だからおまえはソフトなリーダーシップ術を使わにゃならんのだ」
6コマ目: 「良きリーダーは人になんでもさせることができる」
7コマ目: 「じゃあなぜ、締め切りまでプロジェクトが終わるようにぼくを動かせなかったんですか」
8コマ目: 「それに、どうしてぼくに給料払うんです?ぼくをタダで働かせることができるのに」
「だまれ。クビにするぞ」

 

 

2017年7月29日

1コマ目: 「ぼくは今月秘密のプロジェクトで全ての目標を達成しました」
2コマ目: 「それが本当だってどうすれば分かる?」
3コマ目: 「同僚の命にかけて誓いますよ」
「いろんな意味が混ざってるな」

 
 

2017年7月27日

1コマ目: 「wally、これ確認してくれないか」
「締め切りがすぐの仕事があるんで」
2コマ目: 「何の締め切り?」
「秘密のプロジェクトですよ」
3コマ目: 「なんでおれは知らされてない?」
「さぁ。あなたの無知についてはそんなに細かく調べてませんから」

Why don’t I know …は否定疑問文。

 

 

2017年7月25日

1コマ目: 「仕事を避ける最高の言い訳をリストにしてから仕事がかなり楽になった」
2コマ目: 「Wally、ぼくのプロジェクト会議に出てくれない?」
「えっと、確認する」
3コマ目: 「会議いつやるかまだ伝えてないけど」
「それはきみが思うほど問題じゃない」

 

 

2017年7月24日

1コマ目: 「Wally、私のプロジェクト計画に入力してほしいんだけど」
「ちょっと待って」
2コマ目: 「どの言い訳を君に使っちゃったかスプレッドシートで確認しなきゃ」
3コマ目: 「私の怒りを通り越えられるいいのをちょうだい」
「うーん…歯に関することとかいいかも」

 

 

 

 

 

 

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