生き残った人は全力で生きる責任がある。
でないと、亡くなった人に申し訳ない。 『救命病棟24時 第3シリーズ』より
わたしたちは地震・津波を生き抜き
しっかりその足で歩いているはずです。
「今できること」「これからのためにできること」をしっかり考えて
全力で取り組んでいかなければなりません
記者:小林