ディルバート
2017年4月17日
work on~で「~に取り組む」。これからどんどん発展していきそうなVR(仮想現実)にはいろいろな可能性があります。
2017年4月16日
1コマ目:「フライドポテトをおもちしました」
2コマ目:「がーー!塩がない」「すぐに塩をおもちします」
3コマ目:「もってくるわけない。外食するのは初めてじゃないんだぞ!」
4コマ目:「口ではそう言うけど、ほかの客に気が行くんだろ」
5コマ目:「ぼくに塩をもってくることと関係ないことをおまえがするのを見ながら、ぼくは怒ってここに座っているよ」
6コマ目:「ぼくのフライドポテトの温度が下がるにつれて、ぼくのコルチゾール値が上がる」
7コマ目:「5分後にはおまえのこともこのレストランのことも嫌ってやる」
8コマ目:「そしてケチャップください」「少々お時間をいただきます」
2017年4月15日
1コマ目:「新しい要素はもう付け加えたか?」
2コマ目:「いいえ。最初にプラットフォーム内の危険なバグ取りをしなくてはならなかったので」
3コマ目:「その主張を確認できる術がない」「だから良い主張なんです」
2017年4月14日
1コマ目:「どんな種類のジェネリック医薬品も医療機器もつくれる3Dプリンタを貧しい人たちのために発明しました」
2コマ目:「何百万も救い(save)ます」「何百万ドルも節約(save)するのかね」
3コマ目:「何百万人も救うんです」「パス」
[the + 形容詞]で「~な人々」。passには「通過する、合格する」という意味もありますが、ここでは決裁を通れませんでした・・・。
2017年4月13日
1コマ目:「シャワー室に引っ越して、そこで永遠に暮らすことに決めた」
2コマ目:「この食事宅配アプリを手に入れたとき、必要なものが全てそろった」
3コマ目:「雰囲気は?」「高い水準をもつことは難しいにちがいない」
bathroom stallのそばにはトイレもあるし、”ambiance”なんて贅沢というもの・・・?
2017年4月12日
1コマ目:Asokを救うため、Dilbertはjargon(専門用語)マトリックスに入る。
「この次元に実存するものはひとつもないんだ」「それをダブルクリックしてください」
2コマ目:「jargonマトリックスっていうのは、自分が役に立っていると想像するところなんだよ」
3コマ目:「でも現実には、やつらは何もせずいすに座っているだけなんだ」「今、10年がかりのテクノロジープランを作成したのですが」
まだAsokを救い出せそうにないです。
2017年4月11日
最近jargon(専門用語、むずかしい言葉)のマトリックスに入ってしまい、出られない同僚のAsok。「クラウド」や「ブロックチェーン」は最近聞く言葉ですね。知ってるかな?
Peel the onionは「たまねぎの皮をむいて…」なのですが、相手の深層心理に入っていくかんじでしょうか。
I’m in.で「進入成功」。映画”マトリックス”でもよく使われていました。この場合、inは副詞です。
最近では”ゴースト・イン・ザ・シェル”で似た表現がありました。レビューは辛口ですが、ファンなら泣いてよろこぶポイントがたくさんあるので、まだ観ていない人はぜひ。
2017年4月8日
metはmeetの過去形ですね。break up with~は「~と別れる」。
相手に「痛み」を味わってほしくてコードを書き換える彼女自身がselfishなのですが。
2017年4月7日
真ん中のコマのso (that)~は高校で習います。marryは他動詞なのもお忘れなく。
obsoleteは「時代遅れ」の意味。女性のプログラムどおりに動いてくれる男性は最先端?
2017年4月2日
sunk costは回収不能な費用のこと。2時間かけて書いたメールについてはスルーで、人の時間までむだにしていると言われ・・・。
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