塾通信:平成29年9月号(第164号)
~たくさん勉強した夏~ 夏合宿・単元別強化ゼミ 終了
□中学生・高校生ともに8月16日(水)~8月19日(土)の3泊4日の日程で村田進学塾恒例の「夏合宿」がヴィライナワシロで行われました。
□授業・個別指導・自主学習と、午前9時から次の日の午前1時すぎまで、文字通り「勉強一色」の合宿となりました。今年で5回目のヴィライナワシロを利用した夏合宿となりましたが、涼しかった気候の中、学習環境・生活環境とすべて快適な4日間となりました。このような素晴らしい環境の中で、中学生103名、高校生33名の140名と講師14名が期間中、1日10時間に及ぶハードな学習に挑戦しました。
生徒達が睡魔に打ち勝ちながら集中して学習する姿に、講師一同、大変感銘を受けました。開講式後の自由時間に全員が自主的に学習を始め、また、授業終了後も自主的に残って学習する生徒も多く見られ、この頑張りには本当に頭の下がる思いでした。非受験の学年の皆さんも、一生懸命集中して取り組んでいました。受験生はもちろん、他の学年の生徒の皆さんにとっても、この貴重な体験は必ず今後の自分にプラスになることと確信しています。
□また、8月21日からの「単元別強化ゼミ」では苦手な単元の克服や2学期の予習を中心に、参加者は夏休み終了直前まで頑張りました。これだけの学習量をこなした塾生の皆さんは実力をつけたことは勿論ですが、それにも増して精神的に鍛えられ、大きな自信がついたのではないでしょうか。特に受験生の皆さんは、これからが本格的に受験勉強に取り組まなければならない時期です。ぜひ、今後もこの意気込みを忘れることなく、勉強を続けてください。そうすれば、相当な実力と自信がついて入試直前の不安も払拭できるでしょう。そして、入試当日の独特な雰囲気にのまれることなく、十分に実力を発揮し、合格の栄光を勝ち取ることができるはずです。保護者の皆様には、お忙しい中、夏期講習・単元別強化ゼミ等の送迎などでもご協力を頂き、ありがとうございました。
秋合宿 日程決定 11月11日(土)~12日(日)
【中1・中2】 期末テスト対策 【中3】 入試対策
小学部便り
□二学期が始まりあっという間にひと月が経ち、すっかり秋めいてきました。塾ではこの秋に、算数の授業の中で「百問計算秋大会」を行います。毎回の授業でも時間計測をして計算力の正確さと速さを目標に行っていますが、今回は教室や学年の垣根を越えて行う記録会です。得意な計算を選んで参加する個人種目もありますので、記録更新と上位入賞を目指してがんばりましょう。
□以前この欄でお知らせした「数学検定」についてですが、他の検定と同じように算数も三学期に学年のまとめとして挑戦したいと思います。国語の授業では、漢検のテキストを配り始めています。すでに夏休みからテキストを進めている生徒もいます。二学期中にはテキストを仕上げ、余裕をもって漢検に挑戦できるようにしたいと思います。
□二学期には音楽祭、宿泊活動、修学旅行、バザー、学習発表会などの学校行事が予定されていますね。二学期もきっとあわただしく過ぎていきそうですが、忙しくても学習の習慣をくずすことなく塾の授業に積極的にのぞんでほしいと思います。学力の定着を図るために塾の宿題も必ずやりましょう。計算も漢字も日々の努力の積み重ねが大事です。おうちの方からも、きちんとていねいにできているか確認をお願いいたします。
中学部便り
□
□夏期講習等が終了し、8月21日から後期がスタートしました。3年生は、受験に向けてこれからが正念場になります。翌月の新教研もぎテストを必ず意識し、きちんと目標を立てて日々の学習に取り組んでください。1・2年生にとっても、2学期は大切です。部活動等も忙しくなるとは思いますが、家庭学習を欠かさずに行いましょう。
□さて、今月から、中学3年生を対象に、受験対策の授業である「特別講座」がスタートしました。この講座では、普段の授業の中ではなかなか扱うことができない1・2年生の内容を中心に、復習及び入試に向けての演習を行います。入試の出題内容の約70%は、1・2年生の学習範囲から出題されます。その理解度・定着度が志望校合格のカギを握っているのです。今まで受講してきた講習を踏まえつつこの講座を有効に使って、学力向上に努めてください。私達講師陣も精一杯協力していきたいと思っています。
□また、同時に「高専対策英数講座」もスタートしました。高専の入試問題は県立高校の入試問題とは一味違っていますが、その過去問を研究し、解き方を中心に講義しています。
□9月の下旬には中間テストを実施する学校があります。自分の学校のテスト日程をきちんと確認し、早目に計画を立ててテストに臨みましょう。
【中1~中3】 8月号・新教研結果より
□夏期講習の最終日に「新教研テスト」が行われました。通常の定期テストと違い、共通の問題のテストなので自分の実力がはっきり出て、自分の位置がわかります。中3は受験勉強の参考に、中1・中2は今後の学習に役立てて下さい。
~各校クラス別平均点~
★ 中 1 ★ | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 3教科 | 5教科 |
いわき中央校TOP | 38.3 | 45.0 | 48.2 | 45.7 | 42.8 | 131.5 | 220.0 |
いわき中央校進学 | 29.5 | 35.4 | 36.1 | 38.1 | 31.4 | 101.0 | 170.5 |
植 田 校 | 29.9 | 36.7 | 43.2 | 40.4 | 35.9 | 109.8 | 186.1 |
泉 校 | 32.3 | 33.0 | 44.4 | 42.4 | 35.1 | 109.7 | 187.3 |
県 内 平 均 点 | 27.6 | 29.5 | 33.8 | 36.3 | 30.3 | 90.9 | 157.5 |
塾 内 平 均 点 | 31.0 | 36.2 | 40.9 | 40.6 | 35.1 | 108.1 | 183.9 |
↑ ※四倉校の平均点は受験者が少なかったため、算出していません。
★ 中 2 ★ | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 3教科 | 5教科 |
いわき中央校TOP | 43.4 | 44.6 | 41.0 | 41.8 | 40.3 | 129.0 | 211.1 |
いわき中央校進学 | 29.6 | 32.1 | 31.5 | 26.1 | 25.3 | 93.2 | 144.5 |
植 田 校 | 32.0 | 34.5 | 31.2 | 28.8 | 25.0 | 97.7 | 151.5 |
泉 校 | 30.9 | 36.1 | 30.2 | 28.6 | 30.8 | 97.2 | 156.6 |
四 倉 校 | 32.2 | 30.3 | 27.2 | 25.7 | 23.5 | 89.6 | 138.8 |
県 内 平 均 点 | 26.6 | 23.6 | 24.0 | 19.4 | 21.6 | 74.5 | 115.2 |
塾 内 平 均 点 | 33.3 | 35.4 | 31.9 | 29.9 | 28.9 | 100.6 | 159.4 |
★ 中 3 ★ | 国語 | 数学 | 英語 | 理科 | 社会 | 3教科 | 5教科 |
いわき中央校
磐高TOP特設 |
40.3 | 36.0 | 36.2 | 34.4 | 34.9 | 112.5 | 181.7 |
いわき中央校TOP | 35.2 | 33.6 | 28.8 | 30.8 | 34.3 | 97.6 | 162.8 |
いわき中央校進学 | 27.3 | 21.3 | 18.8 | 21.5 | 22.8 | 67.4 | 111.7 |
植 田 校
TOP特設 |
41.3 | 41.3 | 39.6 | 39.7 | 40.6 | 122.1 | 202.4 |
植 田 校 TOP | 36.1 | 34.5 | 31.6 | 31.9 | 35.8 | 102.2 | 169.8 |
植 田 校 進学 | 27.3 | 20.6 | 14.4 | 20.1 | 25.0 | 62.3 | 107.4 |
泉 校 | 30.3 | 23.8 | 19.9 | 23.3 | 28.8 | 73.9 | 126.0 |
四 倉 校 | 31.1 | 25.2 | 22.6 | 26.1 | 30.2 | 78.9 | 135.2 |
県 内 平 均 点 | 29.1 | 22.3 | 20.5 | 22.3 | 24.8 | 71.9 | 119.0 |
塾 内 平 均 点 | 33.4 | 29.6 | 26.4 | 28.4 | 31.5 | 89.4 | 149.3 |
【中3】 受験対策「特別講座」開始!!
□9月4日(月)から、中1・中2の単元を中心とした5教科の入試実戦対策講座が始まりました。出題比率の70%を占める中1と中2の単元に的を絞り、入試レベルの問題を解きながら実力を養成し、第1志望校合格を目指します。
□また、高専志願者を対象とした『高専の英数講座』も同時にスタートしました。公立高校とは一味違った入試問題である高専の問題に慣れ、その解法を身に付けるための講座です。各講座とも来年2月まで開かれます。
9月・10月 行事予定
9/1 | 金 | 22 | 金 | 「震災時一斉メール」テスト配信日 | |
2 | 土 | 23 | 土 | 全学年 通常授業有り | |
3 | 日 | 24 | 日 | 中学生 中間テスト対策授業 | |
4 | 月 | 中3 特別講座・高専の英数講座 開始 | 25 | 月 | |
5 | 火 | 9月分月謝引き落とし日
(中3/特別講座・高専の英数講座代金、新教研代含む) |
26 | 火 | |
6 | 水 | 27 | 水 | ||
7 | 木 | 28 | 木 | ||
8 | 金 | 第2回英検 申込締切日 | 29 | 金 | |
9 | 土 | 数検 申込締切日 | 30 | 土 | |
10 | 日 | 中3 9月号新教研テスト | 10/1 | 日 | 中学生 中間テスト対策授業 |
11 | 月 | 2 | 月 | ||
12 | 火 | 3 | 火 | ||
13 | 水 | 4 | 水 | ||
14 | 木 | 5 | 木 | 10月分月謝・後期分維持費引き落とし日
(中3/特別講座・高専の英数講座代金、新教研代含む) |
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15 | 金 | 6 | 金 | ||
16 | 土 | 7 | 土 | ||
17 | 日 | 8 | 日 | 中3 10月号新教研テスト | |
18 | 月 | 全学年 休講 | 9 | 月 | 全学年 通常授業有り |
19 | 火 | 10 | 火 | ||
20 | 水 | 9月分月謝再引き落とし日 | 11 | 水 | |
21 | 木 | 12 | 木 |
※塾内行事予定は、都合により変更になる場合があります。
特別講演会と福島高専入試説明会 開催!!
□去る9月2日(土)に、いわき市労働福祉会館において福島高専を志望する生徒と保護者様を対象とした「特別講演会と福島高専入試説明会」が開かれました。
□第Ⅰ部の特別講演会では、村田進学塾OBで今春、福島高専から東京大学へ編入試験で合格した中村泰貴氏による「高専から東大への道」と題した特別講演会があり、高専生活や編入試験の勉強法、東大での学生生活などについて話して頂きました。
□第Ⅱ部では、福島高専入学者対策部門会長の根本昌樹先生の「福島高専」についてのお話や、当塾専任講師による「高専の入試について」や「高専の入試問題の傾向と対策」、今春の入試で合格した石井啄翔くんと野場なおさんの合格体験談の発表がありました。出席した生徒の皆さんや保護者の皆様には大変参考になったものと確信しております。
速脳・速読だより
□夏休みも終わり、まもなく読書の秋が到来しますが、読書に関する興味深い記事を見かけましたので、今回はその一部を皆様にご紹介したいと思います。
□「天才棋士」として注目の藤井聡太四段の趣味は読書です。藤井四段に限らず、何らかの功成り名を遂げた人物の中には読書が趣味という人は少なくありません。ただ、冷静に考えると、そもそも読書をしたから頭が良くなったのか、もともと頭が良い子が趣味として読書を選ぶ傾向にあるのか、ここは難しいところです。子を持つ親としては、わが子に読書を勧めたくなるというものでしょう。しかし、生意気にも「情報なんかネットで入れるからいいよ」「小説よりもドラマや映画をネットで見るほうが面白い」と言い返されたら、答えに詰まってしまうかもしれません。そんな時、どう言えばいいのでしょうか。
□今年4月に亡くなった、読書家として有名な英文学者の渡部昇一さんが、「なぜ本を読むべきか」をわかりやすく書いた文章があります。子どもに聞かれたときの参考にもなるので、渡部さんの著書『知的余生の方法』から、抜粋・引用してみましょう。
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□インターネットの情報と、読書から得る知識とは本質的に違うのではないだろうか。その違いを比喩で表現したら、食物とサプリメントの関係になるのではないだろうか。サプリメントは栄養を補うには実に便利な、また実に有効な方法である。例えばビタミンB1の錠剤があったら、「江戸患い」と言われた脚気もなかったろうし、日露戦争で数万の兵士が脚気で死に、十数万の兵士が脚気で戦えなくなることもなかったであろう。明治天皇ももっと長寿であられたことと思われる。サプリメントは実に有効だ。しかしサプリメントをいくら工夫して与えても、それだけでは子供が育つわけはないだろう。どうしても食物が必要である。しかし考えてみると食物には実に無駄が多い。お米やパン、納豆やサラダ、牛肉やマグロなどを食べるが、その大部分は糞として排泄される。糞というものが出るということは、人間は余計なものを摂取しているということだ。本当に必要なものだけなら、点滴やサプリメントで十分だ。しかし子供が成長して大人になり、その大人も通常の仕事をして死に至るまでには厖大な糞を排泄し続けなければならないのである。無駄なものを噛み、排泄し続けなければ、子供の顎も歯も発達せず、胃や腸や、消化に関係する器官すべてが発達しないであろう。脊椎動物も腸から進化したという説が有力だ。腸が発達する機会を与えられなかった子供が育って、脳も働くということはないであろう。
□人間の知力も似たようなものではないだろうか。本を読めるようになるにはまず本で字を学ぶ。数学をやるには数学の本を読み、自分で計算することから始まる。和歌を作れるようになるには、まず和歌集を読むことからはじまる。自分の考える力や思想を作り上げるには、しかるべき本を熟読することが必要だ。そうして頭は作られる。このようにして出来上がった頭が必要とする情報は、インターネットで取る。体を作るのは食物で、それを補うのがサプリメントであるように。
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□「そんなの古いよ」という意見の方もいることでしょう。しかし、渡部氏は86歳で亡くなる直前まで、最前線で言論活動を行ない、社会の様々な出来事に関心を持ち続けました。その基礎を養ったのが、本だったのもまた事実です。もっとも、子供に渡部氏の名前を出しても効果は期待できないので、シンプルに「藤井君を見習いなさい!」でいいのかもしれませんが。
ロボット・プログラミング教室便り
□「Crefusで学べる力⑤」
□第6回ロボット・プログラミング教室便りでは前回に引き続き、実際の授業の様子を紹介しながら、Crefusで学習する内容をお伝えしたいと思います。
【5、プレゼンテーション力を身につける】
□Crefusでは年に2回(半期に1回)ロボットの発表会を行います。
□Kicks(小学1~2年生対象)Crefus(小学3~6年生対象)それぞれに課題が設けられ、それに合うロボットを作成し、さらにそれをオリジナルに改良して発表会に臨みます。
□発表の際にはポスターを作成し、見ている人たち(保護者や生徒)に自分がどのようなロボットを作ったのか、工夫した点や苦労した点などをわかりやすく伝えてもらいます。
□ポスター作成のコツは指導しますが、あくまでも生徒主導の授業になっておりますので、どのような発表会が行われるか今から楽しみです。
□Crefusいわき中央校ではKicks・Crefusどちらも10月中旬に発表会を予定しております。小学生がどのようなロボットを組み立て、どのようなプログラミングを作成し、どのように発表するのか。ご興味がある方はぜひ見学にいらしてください。
・Kicksの発表会の準備を少し紹介
下半身(足)と胴体がバラバラに・・・。
果たして何を作っているのか。
・Crefusの発表会の準備を少し紹介
完全にロボットとわかる姿。
果たしてどのような動きをみせるのか・・・
Crefus村田進学塾いわき中央校では毎週土曜日に無料体験授業を実施しております。
詳しい時間等に関しましては、お気軽にお問い合わせ下さい。(いわき中央校 0246-21-8080)
高等部Times
□夏期講習や合宿、学校の課外など、夏休みも勉強の毎日だったと思います。この辺でちょっと一息と言いたいところですが、3年生はセンター試験までの日数が130日を切り、約4ヶ月後には本番の舞台に立ちます。1日1日を大切に過ごしましょう。
□また、進路変更や学習計画の見直しの時期でもあります。予定の修正・変更に加え、試験日程を意識して学習計画を練り直しましょう。また、夏に学習した内容の復習も忘れずに行いましょう。一度学習して理解しても、忘れてしまっては1からやり直すことになります。一度覚えた内容を忘れないために、一度間違えた問題は二度と間違えないために、必ず復習する習慣をつけましょう。
□1・2年生の皆さんも定期テストや模擬試験の反省に全力を尽くして下さい。どのテストの勉強も受験勉強の一環です。1回1回のテストで対策・実施・反省のサイクルを作り上げれば、志望校合格への道のりをまた1歩進むことになると思います。
秋のやる気アップ作戦
□夏も終わり、秋の足音が聞こえてきそうなこの時期は、受験勉強で息切れを起こしやすい時期でもあります。今日はちょっとやる気が・・・といって休んでしまっては、ライバルたちとの差が開いてしまかもしれません。そんな時は、次のような方法を試してみてください。
1.「勉強する姿勢を正す。」
□リラックスしすぎる姿勢では、脳もリラックスしてしまいます。背骨を伸ばし、脳にやる気の信号を送ろう。
2.「速く正確に解くトレーニングを行う。」
□シンプルな問題を練習し、デキル感を高めよう。逆に調子の悪い日に難問を解くことは、成績を下げる効果がある。
3.「1分間の音読タイムを導入する。」
□英語や古文などの文系科目だけでなく、数学の解答や理科の教科書でもよい。集中力が取り戻せる。
4.「模試の結果が悪いときはしっかり落ち込む。」
□ショックを受けたときは、しっかり落ち込み、その後に反省しよう。感情を押し殺すことは、ストレスを長引いてしまうので絶対してはいけない。
5.「自分の目標、計画を見つめなおす。」
□自分は何のために頑張っているのか、再確認しよう。過剰な目標は立てずに7割程度達成できる目標を立てよう。
以上、5つほど紹介いたしました。すでに実践している方もいるかもしれません。自分に合ったやる気アップ作戦を立て、ライバルに差をつけよう!